体と一緒に心もHAPPYに!神田賢人

公開日:2023/02/10 更新日:2023/10/11

神田 賢人 – Kento Kanda –

REAL WORKOUT 六本木店トレーナー

スポーツ系専門学校卒業後、大手パーソナルジムにて年間500名のお客様のダイエットをサポート。不規則な生活をおくる方の生活リズムを整え、理想の身体に導いていきます。REAL WORKOUTでは7店舗を経験し、トレーナーとしてのキャリアを着実に積み上げている。

【得意分野】
ダイエット・バルクアップ・シェイプアップ、お悩み相談

トレーニング指導におけるこだわり

運動指導だけでなく、“心のケア”もしたいと考えています。トレーニングに通うお客様の中には、日常生活で気持ちが下がっている方も多かったりします。REAL WORKOUTでのトレーニングを通じて、体と一緒に心もHAPPYになってもらえたらいいなと思っています。

実際のセッションでは、トレーニングメニューも変更したりと1セッションごとにお客様のモチベーションに合わせてトレーニングを行います。仕事や嫌なことは一切忘れて、リセットできる空間になるよう会話を進めていきます。セッションでは仕事の話を一切しないなどメリハリをつけて、その場の自分との時間を純粋に楽しんでもらうことに集中していただくのがポイントです。

お客様とコミュニケーションを取ることは得意で、会話の始まりはそのお客様の年齢層に合わせたネタを切り口にすることが多いです。セッションを通じてお客様から色々な情報を聞くことができ、自分自身もお客様との会話を楽しむことができています。

トレーナーとしてのやりがい

もともと人を喜ばせることが大好きなので、お客様に“喜んでもらえること”にやりがいを感じます。
トレーニングを始めたお客様の中には、ダイエットという当初の目的とは異なり筋トレを極めることに興味が芽生える方もいたりします。そんな方のように、新しい自分を発見できるお手伝いができることに喜びを感じます。

お客様に寄り添い、継続を促す

長く継続してやった先の幸せの方が大きいことを、常々お伝えするようにしています。

トレーニングは、目先の小さな変化を達成するよりも、3ヶ月〜半年以上続けた先の成果の方がインパクトも大きく喜びも倍増することがほとんどです。頑張った先の幸せをイメージできるようなコミュニケーションをとれるように、工夫しています。

また途中で挫折することがないよう、長期的な目標とは別に毎月の目標も設定をします。その短期目標は、クリアできたら一緒に喜び、失敗したら一緒に罰ゲームをするなどして、少しでも楽しめるような環境を提供するよう心掛けています。

パーソナルトレーナーとしての夢

パーソナルトレーナーとしての今の目標は、現場で一番のトレーナーになること、つまりREAL WORKOUTの顔になることです。

お客様に支持してもらうために、圧倒的に信頼され何でも話せる関係になれたらいいなと思っています。そのためにも、お客様のことは何でも知っているようなパーソナリティを大事にすることを、これからも極めていきたいです。

みなさまへのメッセージ

今日もHAPPYですか?明日も明後日もいつまでもHAPPYでいるために、ライフスタイルの選択肢は様々です。
僕と一緒に自分の長所を伸ばして、唯一無二の自分らしいボディメイクを行いましょう!
人生でいちばん可愛く・カッコよくなりましょう!

リアルワークアウト六本木店
神田賢人プロフィール

執筆監修者
株式会社WORKOUT
代表取締役 Co-founder & CEO
1985年5月24日生まれ、東京都港区出身。
10代で吉本RandC(現 吉本ミュージック)にて業務委託のアーティスト兼クリエイターとして活動。
その後、20代前半でインターネットマーケティング会社を起業。以降、出版広告会社の代表も務め、30歳の時に東証1部上場企業へ事業譲渡。
事業譲渡後は、株式会社アカツキの新規事業開発室(LX事業部)にジョインし、エンターテイメントxテックを中心とした新規事業、各IPの立ち上げに携わる。
2018年に同社創業、代表取締役に就任。
創業から僅か5年でパーソナルジム「REAL WORKOUT」を国内外に100店舗展開している。
執筆トレーナー

トレーナー歴10年。美しい姿勢をつくりながらボディラインを改善していくことが得意です。セッションを受けていただくことで、スタイルが良くなるだけでなく肩こりや腰痛など身体の不調も同時に改善されていきます。バレーボール・バスケットボールなどアスリートのトレーナー経験も活かし、スポーツのパフォーマンスアップが目的の方も対応いたします。

■資格■
NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
NSCA−CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

瀧本銀次朗のインタビュー記事→