清水 良賢

学生の頃、テニスで腰痛が悪化し整骨院に通い身体を診れる仕事に憧れを持ち、北海道大学医学部保健学科へ進学現在は都内の救急病院で医療系国家資格である作業療法士として日々リハビリテーションに従事。自身も健康投資としてのトレーニングを重ねていく中でストレングスとコンディショニングはセットだなと痛感し、リハビリの要素が強いボディワーク＝ピラティスの資格も取得。今後はマシンピラティスや競技者にも指導できるよう常にボディワーク系の資格を強化中（NSCA-CSCS）

【保有資格】
作業療法士／ピラティスインストラクター（PHI Pilates Japan MatⅠ/Ⅱ）